

アイスランドの火山噴火の影響で出発が遅れていたフェドカップ・日本代表チームは、本日、22日のオーストリア航空ウイーン行きの便で、成田空港を出発しました。試合会場の最寄り空港グラーツへの到着は、現地時間22日の夕方になる見込みです。
この対戦の開催日に変更はなく、4月24日(土)、25日(日)に行われますが、日本チームの現地への到着が試合開始前48時間を切っているため、第1日、24日の試合開始時間は、現地時間の12時から16時に変更される予定です。
現地入りから中1日での戦いは、選手たちにとってかなりタフな状況ですが、ワールドグループ2復帰を目指す村上ジャパンに応援をお願いします!
国際テニス連盟(ITF)からフェドカップ・ハート・アワードの受賞選手が発表され、アジア/オセアニア・ゾーン・グループ1で、日本代表チームのクルム伊達公子が受賞することが決まりました。
フェドカップの対戦で素晴らしい勇気を示し、チームに貢献した選手を表彰するのが、このフェドカップ・ハート・アワード。各受賞選手にはアワードマネー(チャリティーのためのお金)が贈られ、受賞選手が寄付をする団体を選んでチャリティー募金をします。
今回、3月1日から4月20日に行われた一般からの約6000票の投票結果により、次の4選手が選ばれました。ワールドグループではエレナ・ヤンコビッチ(セルビア)、アメリカゾーン・グループ1でマリア・フェルナンダ・アルベス(ブラジル)、ヨーロッパ/アフリカ・ゾーン・グループ1がカタリナ・スレボトニク(スロベニア)、そして、アジア/オセアニア・ゾーン・グループ1が日本代表のクルム伊達公子です。
また、クルム伊達、スレボトニクの受賞式は、スロベニア・マリボル市でのワールドグループ2・プレーオフ、日本対スロベニア戦の大会期間中に行われ、両選手にはバカラの銀のブレスレットと賞金1000ドルの小切手が贈られます。
4月24日からスロベニア・マリボル市で開催されるフェドカップ・ワールドグ ループ2・プレーオフ、日本対スロベニア戦の出場選手が発表されました。日本 代表チームに選出されたのは、今年2月のゾーングループの対戦を戦ったメンバ ー、クルム伊達公子、森田あゆみ、瀬間友里加、藤原里華の4選手です。
いっぽうのスロベニアチームは、期待の若手、19歳のポロナ・ヘルツォグ、ツ アーでの経験が豊富なカタリナ・スレボトニクらを代表に選出しました。
ロンドンで「フェドカップ・ワールドグループ入れ替え戦」の組み合わせ抽選会が行われ、日本はアウェーでスロベニアと対戦することが決まりました。開催日は4月24、25日。
日本とスロベニアが過去に対戦したのは、1999年にオランダのアムステルダムで開催されたワールドグループ2・入れ替え戦(予選ラウンド)での1回のみで、その時は日本がスロベニアに勝っています。
両チームの出場選手はまだ発表されていませんが(選手発表は4月14日(水))、スロベニアはツアーでの経験が豊富なカタリナ・スレボトニク(WTA最高ランキング・シングルス20位、ダブルス3位)と、WTAランキング63位、19歳のポロナ・ヘルツォグを中心にメンバーを構成すると予想されています。
2月8日に発表された国別ランキングで見ると、日本が16位、スロベニアが27位と日本のほうが上ですが、自国開催のアドバンテージはスロベニアが持っています。日本は、このスロベニア戦に勝つと念願のワールドグループ復帰が決まります。日本チームの活躍に期待しましょう!
スロベニア・マリボル市で、ワールドグループ2・プレーオフ、日本対スロベニア戦が開幕しました。第1日はシングルス2試合が行われ、シングルス1のクルム伊達公子はカタリナ・スレボトニクに、シングルス2の森田あゆみもポロナ・ヘルツォグに敗れ、日本は初日を0-2で終えました。
第2日は、対戦相手を入れ替えてシングルス2試合、ダブルス1試合が行なわれます。アウェーでタフな戦いを強いられている日本チームに応援よろしくお願いします!
スロベニア・マリボル市で行われたフェドカップ・ワールドグループ2・プレーオフ、日本対スロベニア戦の第2日。初日のシングルスで2敗し、0-2と、あとがなくなった日本チームでしたが、第3シングルスでクルム伊達公子がポロナ・ヘルツォグをストレートで下し1-2に。
しかし、続く第4シングルスでは、森田あゆみがカタリナ・スレボトニクに敗れ、日本は3敗。この時点で、先に3勝を挙げたスロベニアが、ワールドグループ2残留を決め、日本のワールドグループ2復帰はなりませんでした。
※記事は主にJTA公式メールマガジン「テニスファン Tennis Fan」他を編集したものです。試合中の写真は「ギャラリー」でご覧になれます。また、写真等は「JTA公式ブログ」にも掲載されます。