2009年2月10日
昨日、ロンドンで「フェドカップ2009・ワールドグループ・プレーオフ」の組み合わせ抽選会が行われ、日本はアウェーでポーランドと対戦することが決まりました。開催日は4月25、26日、会場などの詳細は、まだ決定していません。
日本とポーランドが過去に対戦したのは、1974年にイタリアで開催されたワールドグループ・コンソレーションでの1回のみで、その時は日本がポーランドに勝っています。
出場選手は、両チームともにまだ発表されていませんが、ポーランドは、WTAランキング10位のアグニエシュカ・ラドワンスカを中心に、メンバーを構成すると予想されています。
アグニエシュカ・ラドワンスカは、89年3月6日生まれの19歳で、昨年は全豪オープン、ウィンブルドンでベスト8入りを果たし、8月には自己最高ランキング9位をマークしました。10月に有明で開催されたジャパンオープンでは、1回戦で中村藍子、2回戦でマリオン・バルトリ(フランス)を下し、ベスト8に進出しています。
日本は、このポーランド戦に勝つとワールドグループ2残留が決まります。敗れた場合は、ゾーングループ1へ降格となり、2010年は、アジア/オセアニアゾーン・グループ1からのスタートとなります。
【ワールドグループ2・プレーオフ対戦表】
ポーランド vs 日本(s)
ベルギー(s) vs カナダ
エストニア vs イスラエル(s)
オーストラリア(s) vs スイス
※左側が開催国、(s)はシード国です。シードが与えられるのは、ワールドグループ2・プレーオフを戦う8カ国のうち、国別ランキング上位4カ国です。2月9日に発表された国別ランキングは、ベルギー(8位)、イスラエル(14位)、日本(15位)、オーストラリア(16位)、カナダ(17位)、スイス(18位)、ポーランド(19位)、エストニア(23位)です。
【ポーランドの上位4選手のランキング】*ランキングは2月9日付
アグニエシュカ・ラドワンスカ(単10位、複55位)
マルタ・ドマホフスカ (単97位、複94位)
ウルシュラ・ラドワンスカ (単120位、複119位)
Anna Korzeniak (単246位、複なし)