
BNPパリバフェドカップ2009ワールドグループII 1回戦 「セルビア 対 日本」は2009年2月7日(土)~8日(日)、ベルグラード(セルビア)にて開催されます。日本テニス協会では、本サイトにて情報を提供いたします。
「日本対セルビア」の情報はこちら。
【フェドカップ・フランス戦 第2日】フェド杯ワールドグループ入れ替え戦、日本対フランス戦は東京・有明コロシアムで最終日のシングルス2試合とダブルス1試合を行った。日本は最初のシングルスで杉山愛がアメリ・モレスモに敗れ、通算3敗となり敗退が決まった。中村藍子もビルジニ・ラザノに敗れたが、最終試合のダブルスで森田あゆみ/杉山ペアがアリーゼ・コルネ/ナタリー・ドシーを下し、唯一の白星を手にした。
抽選会、レセプション、大会の模様はギャラリーをご覧ください。 公式ブログでも写真をご覧になれます。
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【フェドカップ・フランス戦 抽選会】この週末、東京・有明コロシアムでフェドカップ・ワールドグループ入れ替え戦、日本−フランス戦が行われる。26日(土曜日)からの対戦に先立ち、抽選が行われ、単複5試合の組み合わせが決まった。


東京有明コロシアムで4月26日、27日両日に開催されるフェドカップ2008ワールドグループ入れ替え戦「日本対フランス」の参加代表選手が発表されました。
| [日本チーム] | |
|---|---|
| 杉山 愛 (ワコール) | (単40位、複3位) |
| 森上 亜希子 (ミキハウス) | (単51位、複70位) |
| 中村 藍子 (ニッケ) | (単85位、複68位) |
| 森田 あゆみ (キヤノン) | (単114位、複95位) |
| [フランスチーム] | |
|---|---|
| アメリ・モレスモ | (単24位、複214位) |
| ビルジニ・ラザノ | (単26位、複873位) |
| アリーゼ・コルネ | (単49位、複319位) |
| ナタリー・ドシー | (単77位、複18位) |
東京有明コロシアムで4月26日27日に渡って開催されるフェドカップ2008ワールドグループ入れ替え戦「日本対フランス」のチケット情報はこちらです。昨年の屈辱をはらすべく!日本女子代表チームがホーム戦のアドバンテージを最大限に活かせるよう大勢の熱い声援をお願いいたします。
ホームの有明で迎えた国別対抗戦の最初の試合。相手は元世界ランク1位のモレスモ。3月に18歳になったばかりの森田に、緊張するなというのは酷な注文だろう。
日本テニス協会広報委員 谷 祐一
フランス先勝を受けての第2試合。ラザノの出来が抜群だった。有明コロシアムの速いサーフェスを得意とする昨年のAIGオープン覇者は、序盤から安定したサーブとキレのあるストロークで杉山を圧倒。第4ゲームで杉山のサービスをブレークすると、そこから一気に5ゲームを連取。相手につけ入る隙を与えず、6-1で第1セットを先取した。
日本テニス協会広報委員 成瀬 悦朗
初日の2連勝にフランスのジョルジュ・ゴバン監督は、「今日はフランスにとって良い日だった。これで有利になった」と喜んだ。一方、日本の植田実監督は「今日は2試合とも相手がよかったと思う。ただ、明日はまたどうなるか分からないので、切り替えるしかない」と話した。
日本テニス協会広報委員 成瀬 悦朗
杉山とモレスモ。両チームのエースが対決した第1試合だが、過去の対戦成績はモレスモの8連勝。この日も杉山はモレスモの牙城を崩すことができなかった。スコアの数字ほど試合は一方的な内容ではなかった。簡単に終わった第1セットも、第1、第3ゲームとモレスモのサービスゲームをデュースに持ち込んだ。4度あったブレークポイントのどれかをものにできていればと悔やまれた場面だが、最後はモレスモのサーブ力に押し切られた。
日本テニス協会広報委員 谷 祐一
「消化試合」となったシングルス第4試合だが、ともに速いコートを得意とする両者の戦いは一進一退の好ゲームになった。昨日同様、攻撃的なプレーを展開するラザノに対して、両手打ちの破壊的なストロークで応戦する中村。「中村のプレーに驚いた。特にフォアハンドは強烈でほとんどミスがなかったのではないか」とラザノが舌を巻いたほど、中村の積極的なプレーが目立った。
日本テニス協会広報委員 成瀬 悦朗
ここまで4敗。何とか一矢を報いたい日本はエース杉山愛と18歳の森田あゆみを起用。1年前、フランスのリモージュで行われたフェド杯以来のペア結成となった。試合は4人の中でも格の違いを見せる杉山が森田をうまくリード。森田も持ち味の攻撃力を発揮し、第1セットを6-1で圧倒すると、第2セットも6-3で勝利。1年前は敵地フランスで0勝5敗と屈辱を味わった日本チームにとって光明となる白星を挙げた。
日本テニス協会広報委員 成瀬 悦朗
ワールドグループ昇格を逃した日本。植田監督は「“本当の”ワールドグループのチームと戦い、彼らの力を見せつけられた。これからが日本チームのスタート。どうしていくかという取り組みがここから始まると思っている。具体的には、ナショナルトレーニングセンターを拠点に、チーム戦を戦ううえでの結束力、メンタルの強さを課題に取り組んでいきたい」と話した。
一方、残留を決めたフランスのゴバン監督は「我々はグループⅡで戦ったことはないので、残留できたことはチームにとってとても重要。今はクレーコートシーズンなので、速いハードコートに対応できるか懸念したが、選手のプレーのレベルには満足している」と語った。
大会後の記事を掲載いたします。
※記事はJTA公式メールマガジン「テニスファン Tennis Fan」他を編集したものです。試合中の写真は「ギャラリー」でご覧になれます。また、写真等は「JTA公式ブログ」にも掲載されます。